新興企業の9割は10年持たずに潰れていきます。
飲食も5〜6年経つと、変な外人ブレイクでも起こらない限り、周辺住民への周知度は限界を越えて、新しい客はほとんど来なくなります。
子育ても、受験前の最初の10年と、そこから中高大と3回の受験を迎える子育てではフェーズが変わってきます。のびのびやっていればよかった最初の10年と、同じ競技での他人との競争社会となる後半の10年。
女性なら、若さでモテる20代の10年間、その力が斜陽になってくる30代、もはや、女勝負は出来なくなる40代、子供が産めなくなった後の50代と、社会とのつながりがどんどん切れていく60代と同じスタンスでは対応できない変化が訪れます。
大事なのは、仮に成功パターンを勝ち取ったとしても、10年もたないということです。
今の10年と、次の10年では求められるスキルも異なります。
ということはですね、キャリアを重視して、結婚しない女性がいますが、そのキャリアで求められるスキルも10年もたないんですよ。仕事を覚えて、仕事を任されて、キャリアアップしていく中で、ポジションが上がると、任される仕事も変わっていきます。
上に行けば行くほど、裸の王様になっていくのは、散々愚痴ってきたから知っているはずです。
プレイヤーの楽しさはマネージャーにはない。
単に収入が上がっていって、それにこだわりへばりついてるだけの人生があるだけです。
自分が活きているのか、死んでいるのか。
社会に存在しているのか、ただのモブになっているのか、
どうしたら、その10年が輝くのか、
やってみないとわからないことがあり、
やってみたから、わかることがある。
その積み重ねがアイデアを生み出し、そして、その9割は大抵失敗する
でも、10%は成功するわけです。つまり、10回チャレンジして、ようやく1回成功するかどうかというだけ。
その中で、じゃあ、10回チャレンジしましたか?
してないですよね。成功しない理由はそれだけです。
しかも、それが10年周期で、毎回やってくるわけです。
成功してもそれが通用するのは10年だけ。次の10年のためには別のことを仕込まないといけない。